勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
また、今回、福井県立大学恐竜学部、仮称でございますが、この誘致によりまして、学生が大学卒業後、市内で就職できる、こういった環境を整えることで、定住者の増加を図ってまいりたいと考えております。
また、勝山市においては、本年夏の県立恐竜博物館リニューアルオープン、そして来春に迫りました北陸新幹線金沢敦賀間の開業を皮切りに、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、そして7年度に平泉寺白山神社三十三年の御開帳、令和8年度にはかつやま恐竜の森Park-PFIで各施設がオープン、中部縦貫自動車道の県内全線開通、そして県立大学(仮称)恐竜学部勝山キャンパス開校など、大型プロジェクトが次々と控えています
また、勝山市においては、令和5年度に県立恐竜博物館リニューアルオープン、北陸新幹線金沢敦賀間開業、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、令和7年度には平泉寺白山神社三十三年のお開帳、令和8年度にかつやま恐竜の森Park-PFI施設のオープン、中部縦貫自動車道県内全線開通、県立大学恐竜学部、仮称でございますが、勝山キャンパス開校などの大型プロジェクトが控えています。
さらに、中部縦貫自動車道全線開通、統合中学校の開校、県立大学恐竜学部の開学など勝山市にとって重要かつ大規模なプロジェクトが続いていくことになります。 70周年事業を、こういった様々なビッグプロジェクトの中核に据えて、市議会、区長会、さらには若者や女性などの御意見をいただきながら、来年度の早い時期に庁内で準備に入りたいと思っています。
食と農の創造ビジョンの策定委員会の座長であった県立大学の北川先生は、「どんな農業するのかということは、どんなまちをつくるかということだ」というふうにお話しされました。当然と言えば当然ですけど、私は目からうろこでした。 田んぼのダム効果をはじめ、国土保全、自然環境の保全、景観、文化の継承など、農の持つ多面的機能は次世代につなぐ私たちの大切な財産です。名は体を表す。
地域公共交通委員会の中には、住民代表8人、関係機関は10人、事業者が4人、関係部署4人、会長は県立大学の教授ということで、27人でございます。
令和7年に開設予定の福井県立大学恐竜学部を拠点としたアカデミックな人材交流も深まることから、それによる関係人口の活用及び産官学の連携等によるまちづくりへの取り組みも進めます。 観光施設の運営は民間資本が、そして文化施設の運営は行政が責任を持つ、こういった役割分担の中で勝山市の活性化を図ってまいります。
ところで、私はこのフードマイレージという言葉を、20年ほど前の土といのちの会──市民活動団体ですけれども、地域の農、食、環境を生産者と消費者が一緒に考えましょうという会です──その会の総会で、県立大学の杉山先生の記念講演の中で初めて聞きました。
さらに、本予算案には、福井県立大学恐竜学部の誘致に伴い、代替え用地費や整備費などが含まれています。 議会に提出された資料では、大学キャンパス用地に恐竜の森の第三駐車場が約7,500平米を無償貸与し、この代替え用地3,280万円と代替え駐車場整備の設計測量調査費880万円、さらに今後これに加えて、工事費などで約1億円になるとしています。
なぜならば、勝山に住んでいた先輩の意見、感想は、福井県立大学後援会やSNS等で情報発信され、新入生にとっては貴重な情報になることは間違いないと思います。
また、先月発表されました県立大学恐竜学部の市内開設を念頭に置きながら、小中学生や高校生が勝山市の未来に明るい展望を持ち、若い世代にとって夢と希望をもった子育てができるまちになるように計画的に施策を推進してまいります。
これから大学生になるお子さまにもぜひ伝えてほしい 福井で暮らし働く『価値』が分かるセミナー」 これは,福井県立大学の高野准教授のセミナーですが,このキャッチコピーに引かれて,先日,私も高校生の娘と県外に住む大学生の娘と,3人が別々の場所でオンラインで参加いたしました。 福井県では毎年2,700人の高校生が県外大学等に進学し,福井県には約3割の卒業生しか戻らない状況です。
57 1.第8次勝山市老人福祉計画・介護保険事業計画について (1)介護サービスについて (2)介護人材の確保について (3)フレイル予防について (4)高齢者の介護について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 65 1.トラック業界等運送業者への燃料高騰による支援について 2.福井県立大学恐竜学部勝山
次に、福井県立大学新学部勝山キャンパスの開設について申し上げます。 去る2月10日、杉本知事が福井県立大学新学部、仮称ではございますが恐竜学部をかつやま恐竜の森に開設すると発表されました。 日本一の恐竜化石発掘地福井県、日本最大の恐竜博物館の隣、日本初の恐竜学部が設置される。
そこで、この原因をできるだけ調査すべく、国民健康保険の被保険者、協会けんぽの被保険者の皆様の健診データ、ビッグデータでございますけれども、県立大学の地域経済研究所と共に共同研究をいたしましたところ、興味深い事実が明らかになっております。
水産業に関しましては、海岸漂着物の処理を行いまして、漁港の保全および海岸の景観向上を図ります海岸漂着物地域対策推進事業に1,011万9,000円、福井県・福井県立大学と連携し、人口種苗の高成長を実現する給餌技術の開発研究に取り組みます「鯖、復活」養殖技術開発事業に600万3,000円、内外海漁港・田烏漁港施設の長寿命化対策工事を実施いたします水産基盤ストックマネジメント事業に6,520万円を計上しております
一方、これまで継続してまいりました産学官連携によるサバ養殖技術の研究につきましても、来年度、堅海区に設置されます水産学術産業拠点において、福井県や、県立大学の海洋生物資源学部に新設される先端増養殖科学科と連携し、サバ養殖の横展開を図るための技術の確立および生産の効率化を早期に実現できるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 次に、林業振興について申し上げます。
市民の健康づくりについては、福井県立大学地域経済研究所との共同分析により、本市の国民健康保険加入者と協会けんぽ加入者の健診結果等の分析から、食べる速度が速いほど肥満の割合が高まる傾向にあることが改めて判明しました。生活習慣病予防のため、よくかんでゆっくり食べるなどの5つの行動習慣を広く市民にお示しし、あらゆる世代に行動変容を促してまいります。
しかし、県立大学の農学科の教授にお尋ねをいたしますと、そのような水分の多い粘土質の土壌であれば、里芋がよいのではないかとのことでした。 また、麦、ソバ、そして大豆をはじめとした高収益作物等の作付による水田の有効活用が図られないことが課題とのことですが、土壌調査などはされてはいないのでしょうか。土地改良し、排水施設を整備していくことも効果的だと思います。